ごみ出しの問題

賃貸住宅でゴミの出し方についての悩みはつきません。

先日、ごみの出し方が酷いマンションがあり、ゴミの分別を行いました。

よくあるのが、ペットボトルやビン・カンを燃えるゴミと一緒に混ぜて出すケースです。
ゴミの分別ができてい無い場合は回収されませんが、そういた場合でも原則、私どもですぐには回収は行いません。
そのかわり、現地でゴミ袋を開けて分別を行います。
ゴミ袋をあけて内容物を出すのは不衛生でとても嫌な作業です。

ゴミ袋の中には名前の判るものもあり、入居者がわかったら、すぐに入居者に連絡をしてゴミを撤収してもらいます。
中には恥ずかしいものも入っていたり、学校の通信簿が捨ててあることも。
連絡をすると自分は捨てていないなどと弁明しますが、内容物を説明するとさすがに取りに来ます。

内容物の写真と注意喚起の手紙

人は一番嫌なのは自分のゴミが誰かに見られていることです。

入居者がわからない場合でも、ゴミを丁寧に分別して回収場所に置いておくと、捨てた人は自分のゴミが見られたことが判ります。
あまりにもひどい場合は、回収されないゴミの内容物の写真を撮り、全戸に配布し、出し方の注意喚起をします。

ルールを守らずゴミを捨てる人は、誰かが回収してくれるだろうという甘えがあります。
家庭でも誰かに何でもやってもらえる、うらやましい生活習慣の中で育ってきたのかもしれませんね。
中には回収場所をゴミ捨て場と勘違いして、何でも捨てる方も。

茅ヶ崎市では4月からゴミの有料化がはじまります。
回収されないゴミも多くなりそうです。しばらくゴミとの格闘がつづきそうです。